このページは人から「マニヤックな奴!」と言われる私のテントについて考えを紹介します。お気楽に読んでください。ご意見は是非メッセージボードへご投稿願います。

テントについて(テント購入外国製)

 

さかいやオリジナルテント

  2000年初頭に、右写真のさかいやオリジナルテントを購入したのは、前頁にて説明したが、そこは物欲極まりない私の事。

テント修復用のシームテープを登山ショップを探し回っていたついでに、テントに関して店員に説明を受けた。

話の内容からすると、GORE-TEXよりも性能が良いものが多数あるらしい。

重量も1.5kgからせいぜい2kg位が標準らしい。
更に、シェルターなら1kgを軽く切っているようだ。

ホームセンターへもよって実際に見てみたが、山岳テントと通常のキャンプ用のテントとは、やはり作り自体が違うことが改めて認識させられてしまった。
以下より私のテント購入に関しての事柄を記載しようと思うが、単にテントと言ってもファミリー向けのテントから厳しい自然の気象現象にも耐えうる山岳テントなど多数存在する。

そもそも、ファミリー向けテントが家族にて楽しむ広い空間に対して、山岳テントは少々内部空間を犠牲にしてまでも軽量で収納容積が小さいものが好まれる。更に、山岳テントは強風や突然の豪雨にも耐えなければならない。言わばファミリー向けテントと山岳テントでは正反対の性格を持つも言える。
それを考慮してか発売のメーカーも様々だ。

ホームセンターによって見ると「LOGOS(ロゴス)」 「Coleman(コールマン)」 「SnowPeak(スノーピーク)」など工夫を凝らしたテントがあるだろう。しかし、どれもがっしりとして重量もあり、どう考えてもザックに収納して山道を共にするための軽量なテントとは思えない。
しいてあげるならば、LOGOSから「ソロシリーズ」が出ているが、これは山岳テントではなくバイクなどによるツーリング向けのものだと思われる。
いやまて、SnowPeakは、昔からランドブリーズソロテントを発売している。しかし、重量は2kgを軽くクリヤーするとしても収納容積がかなり大きいので、他のメーカーから比べても安いので検討の余地があるかも!

私も最初、全くの手探りの状態でテント、テントと探し回った。

ところで、山岳テントと言えどもシングルウォールとダブルウォールのテントがある。
シングルウォールとは、言葉の通り、一枚の壁。つまり布一枚で構成されているテントだ。
ダブルウォールとは、本体の上にフライシートを被せた形のテントだ。


通常のテントは、ダブルウォールテントのフライシートと本体により構成されており、外側に張るフライシートに完全防水性の素材を用い、内部の本体と空気による層を作る事により、断熱や湿気を外へ追い出すシステムが採用されている。

しかし、ダブルウォールテントは重量や収納容積がフライシートの分重くなるのと設置と撤去が面倒になる欠点も持ち合わせており、夏期や縦走の際には極限まで軽量と容積を減らす工夫が必要になる。

逆にシングルウォールも最大の欠点も持っている。
それは、内部の湿気による結露だ。更に外気の温度差によるものも問題がある。
この解消方法として、最近は、外気を効率良く取り入れる方法がなされている。

結論としては、夏期のみ限定して使用するのであるならば、断然軽いシングルウォールテントが使い勝手が良いように思う。反対に夏期以外でのオールシーズン使用するのであるならばダブルウォールテントになるだろう。又、強風にもダブルウォールテントが有利なはずだ。
そこで、テント→外国製(特にアメリカ)が先進国とのヒントにより最近のテント状況を調べてみた。

以下の資料などは、世界最大のアウトドア総合ショップサイトのREIにて調べたものだ。

先ずは、アメリカ発の軽量かつ個性的なテントを作り続けるメーカーMSR社(総代理店モチヅキ)のものが好印象た。

MSR fring

左のテントは、 MSR fring(フリング)と言うシングルウォール)テントで、今年2009年度初頭に廃盤になってしまった。しかし、未だ各店在庫があるみたいなので買い時かも・・!

サイズ:縦200×横頭側170×横足側120×高100cm
最大重量:1.8kg
収納サイズ:50X15cm
耐水圧:1500mm
ポール:3本

この「MSR firing」は、今時の画期的なテントとしては最たるものだろう。
私も実際に試したわけではないが、理屈的にも内部の結露を効率よく外部に逃がす工夫がなされる。


GoLite DEN2

「MSR firing」に似たテントに右写真の「GoLite DEN2」があるが、更に軽量だ。

サイズ:高107×長213×最大幅152cm
重量:1620g
収納サイズ:56×15 cm
耐水圧6000mm
ポール:2本
しかし、この「GoLite DEN2」は、どう考えても風雨に弱いと思われるので山岳テントに使用するのは無理があるだろう。

まあ、ツーリング向きとでも言うのだろううか・・!

設営も簡単で、内部も非常に広いらしい。

MSR SKINNY
ここで、私もどうせ購入するのなら他の方が持ってないものが欲しいと感じた。
個性的な「MSR製」のものに気持ちが傾く・・^_^;

左の個性的なテント(シングルウォール)は、MSR SKINNY(スキニー)トゥー。

収容人数 : 2人
シーズン : 3シーズン
総重量 : 1.75kg (max) 1.61kg (min)
面積 : 2.77+0.94m2
全高 : 86cm
収納サイズ : 51×17cm
素 材 : 耐水圧10,000mmポリウレタン・コーティング

個性的で非常に効率よく空気の層を作り出し内部も広い。
肝心のお値段は、実売が35.000円ぐらいの用だ。

しかし、何かが足らない・・(-_-;)

MSR Hubba Hubba

右のテントは「MSR製Hubba Hubba(ハバハバ)HP」だ。

収容人数 : 2人
シーズン : 3シーズン
総重量 : 2.15kg (max)   1.69kg (min)
面積 : フロア / 2.7u 前室 / 1.62u
収納サイズ : 51×17cm
素 材 : フライ / 20D リップストップ ナイロン
耐水圧 10000mm

一人用もあるのだが、どうせなら二人用だ。

その独特な容姿により、今一番人気だとか?
テント本体前のフライシートにて作れる前室にも余裕があり、強度的にも非常にすぐれているらしい。

しかしだ、実売が5万円ほどなので、ものに比べて値段が高いような印象・・!

BlackDiamond/OneShot

待てよ、MSR製のテントばかり見ていたが、軽量で個性的なテントなら「ブラックダイヤモンド製」のものもあるではないか?

左のテントは、BlackDiamond/OneShot 超軽量なシングルウォール・ソロテントだ。

収容人数:1人
重量: 1.04kg(最小)
サイズ:216×91×91cm

ツエルト以外で軽量を極めるならば、このテントがナンバーワンで最低限度の一人と言うことで割り切る広さか?
しかし、実際に私が今まで感じたことは、荷物や靴置き場が欲しい。

実売が32.000円ほどだと思われる。

その他、中々日本では手に入りにくいらしいのだが、兄貴分の「BlackDiamond Hilight」がある。
人数: 1〜2人
総重量: 1.42kg(テント+ポール=1.18kg)
サイズ: 奥:127×幅208×高102cm
収納サイズ: 15×23cm

又、クライミングでは、あまりにも有名なメーカーであり、オプションにより、前室を追加する事が可能で、流石BlackDiamond社という所。
独特のロゴがテント中央に光り輝き、予算に余裕がある方は、当然候補になるだろう。

Sierra Designs Clip Flashlight CD


右の如何にもいかした感じのテントは「Sierra Designs Clip Flashlight CD 2」だ。

どうやら、現時点においては旧型になってしまったらしく、25.000円ほどで手に入るのではないだろうか?



収容人数:2人
重量:1.8kg
サイズ:長226×幅132×高109cm
収納サイズ:47×12.5cm
※収納サイズは、付属の袋の関係上大きく表記されているが、実際には35cm程に納めることが可能だと思う。

このテントは本体が全面メッシュになっており、換気と前室による居住性を確保している。

REI Quarter Dome T2

ここで、お一つお買い得のテントを紹介しておこう。

「REI Quarter Dome T2」だ。

収容人数:2人
重量:1.78kg
サイズ:幅213×奥130×高101cm
収納サイズ:50×19cm
※収納サイズは、更に小さくすることが可能。

2009年5月2日現在、189.99$(日本円で19.000円程)

検索しても安価にも関わらず、評価上々のようだ。
その他、外国の有名どころテントメーカーとなると、「Mountain Hardwear」 「Big Agnes 」 「Kelty 」 「Marmot」などが日々研究を重ねたテントを販売さいている。

しかし、同価格で同性能のものなら日本のメーカーも購入の範囲に入るのは当然のこと。
次のページでは、日本のメーカーを掲載することにしよう。

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